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お知らせ- Information -

2020年12月01日

タイトル 1月24日~ 全国学校給食週間

全国学校給食週間とは、食べ物がなかった時代に多くの人々の努力で給食が始められたことを知り、感謝の気持ちを持つとともに、食べ物について関心を持とうという週間です。
明治22年 山形県の忠愛(ちゅうあい)小学校で、家が貧しくお弁当を持ってこられない子どもたちに、この小学校を建てたお坊さんがお昼ご飯を作って食べさせたことから給食は始まりました。内容は、おにぎり・塩鮭・漬物という簡単なものだったようです。山形県から始まった給食は、子どもたちのためにとてもよいことが認められ、日本中に広がりました。
昭和19年 戦争のため、給食が中断されました。昭和20年8月に戦争は終わりましたが、日本中の子どもたちは、やせ衰え、いつもおなかをすかせていました。
昭和21年 日本の子どもたちを助けようと、世界の国々から、脱脂粉乳や小麦粉、缶詰等が送られてきました。これらの食べ物を利用して、戦争によって中止されていた給食も、昭和21年12月24日に東京、神奈川、千葉で再び作られるようになりました。12月24日は冬休み間近なので、1ヵ月後の1月24日が学校給食記念日、24日から30日が全国学校給食週間となりました。